「GACKTってなんであんなにお金があるの?」って気になっちゃいますよね。ネットを見ると、収入源や年収、マレーシアでの暮らしぶりから、不動産ビジネスの裏側や税金の話まで、いろんな情報が飛び交っています。
ただ、日本の芸能人の資産って公式データがあるわけじゃないので、数字を決めつけると途端に怪しくなっちゃうもの。そこで今回は、本人のコメントや番組での発言、企業の発表など「ちゃんと確認できる情報」をヒントに、今の状況をまとめてみました。
「ガクトコイン」みたいなちょっと踏み込みにくい話題もスルーせず、「どこまでが本当で、どこからが予想か」を分けてスッキリさせていきましょう。
- 本人が語った不動業について
- なぜ「超セレブ」なイメージが定着したのか
- 音楽やCMなど、芸能活動での稼ぎ方
- マレーシア移住と税金にまつわるウワサ
GACKTがリッチな一番の理由って?
結論からいうと、GACKTさんがお金持ちに見えるのは、音楽活動だけじゃなく「ビジネス(特に不動産)」もあわせたスタイルでお金を動かしていると各所で語られているからです。「なぜそう言われているのか」をわかっている範囲でチェックしてみましょう。
収入源は「不動産」と本人がポロリ
テレビ番組で「どうやって稼いでるの?」と聞かれた際、本人が不動産ビジネスについて触れたことが話題になっています。
🌙夜9時~放送📺
『直撃!シンソウ坂上』独占!#GACKT のマレーシア生活は今…ロックダウンが一部緩和し2カ月ぶりの外出へ!
コロナ禍で巨額不動産ビジネスの業績は?新規事業も!自宅の大豪邸公開https://t.co/GlrHp8PBtb#fujitv #シンソウ坂上 #坂上忍 pic.twitter.com/RCe1oCfAOj— フジテレビ (@fujitv) June 10, 2020
一般向けではなく富裕層に向けた高級物件を扱っているという内容でした。
ここが面白くて、世間が「音楽だけであの生活は無理じゃない?」と思っているところに、本人が「実は音楽以外の柱がある」と明かしたことで、納得感が生まれたわけです。
「不動産で大儲けした!」と決めつけるより、「テレビで本人が収入源のひとつとして不動産を挙げた」と捉えるのがフラットな見方です。
参考:番組内容を紹介した記事(RBB TODAY)https://www.rbbtoday.com/article/2019/05/03/169585.html
マレーシアでの不動産ビジネスの規模
報道によると、マレーシアを拠点に、リッチな人たちに向けて高級マンションなどを紹介するお仕事をしているそうです。中には5つ星ホテルが手がける超豪華な物件も例に挙がっていました。
「物件をまるごと全部買っているの?」と勘違いしそうですが、番組の文脈では、販売に関わって手数料や利益を得るような形が暗に示されていました。つまり、“オーナーとして家賃をもらう”以外にもいろんな稼ぎ方があるということですね。
不動産の仕事は、仲介したりプロデュースしたりと関わり方はさまざま。やり方によって、必要なお金や入ってくる金額もガラッと変わります。
参考:スポニチの番組紹介(不動産業に触れた内容)https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/05/02/kiji/20190502s00041000378000c.html
豪邸や高級車が「セレブ」の決定打
「お金持ち」という印象が強いのは、やっぱり目に見えるライフスタイルが強烈だからですよね。マレーシアの広大な自宅や、高級車がテレビでドーンと映るたびに、「あぁ、やっぱり住む世界が違うな」と皆の記憶に刻まれます。
また、趣味のポーカーでも世界大会で賞金を獲得した記録が残っていたりします。ただ、賞金だけで生活しているというよりは、「何をやっても一流でリッチ」というイメージを補強するエピソードのひとつとして見るのが自然かもしれません。
参考:豪邸の報道例(デイリースポーツ)https://www.daily.co.jp/gossip/2017/04/16/0010102425.shtml
参考:ポーカー賞金の記録(Hendon Mob)https://pokerdb.thehendonmob.com/ranking/200/
音楽の「印税」とライブの仕組み
「今の時代、音楽だけでそんなに稼げるの?」という疑問。これは「権利の仕組み」を知ると納得しやすくなります。
音楽の収入にはライブやグッズのほか、作品が使われるたびに入る「印税(著作権使用料)」があります。特に自分で作詞・作曲をしている場合過去のヒット曲がカラオケや配信で流れ続ける限りチャリンとお金が入ってくる。キャリアが長いほど、この積み重ねが大きなパワーになります。
とはいえ、具体的な金額は本人にしかわかりません。「これくらい稼いでるはず!」という数字はあくまで予想なので、「長く愛される曲があるのは強い」くらいの理解にとどめておくのがスマートです。
参考:JASRACの分配の仕組み(公式)https://www.jasrac.or.jp/aboutus/distribution/
CMや映画、コラボ商品
GACKTさんは俳優やタレント・声優などとにかく顔を出す機会が多いですよね。「知名度をそのまま仕事にできるルート」がたくさんあります。
企業のCM出演はもちろん、最近ではブランドのアンバサダーを務めたり、商品をプロデュースしたりといった活動も活発です。こうした「企業との公式の仕事」は、プレスリリースなどで誰でも確認できるので、収益をあげていることがよくわかります。
参考:フルキャスト公式(CM公開)https://www.fullcastholdings.co.jp/lp/20240718cm/
参考:GACKT極シリーズ(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000144242.html
マレーシアは税金が安い?節税の気になる噂
ここからは、ネットでセットで出てきがちな「移住」「税金」「怪しい話」についてです。デリケートな話題なので、ハッキリしていることとそうでないことを分けて整理します。
なぜマレーシアに移住したの?
「税金対策でしょ?」なんて言われがちですが、本人が語っている理由はもっと多岐にわたります。
住んでみてわかった生活環境の良さ、体調面、働き方の変化などが大きいようです。
番組などでは、日本の寒さや乾燥が体に合わなかったこと、現地の食事が気に入ったこと、多民族国家の居心地の良さなどが理由として挙げられています。
理由はひとつじゃなく「体調も良くなるし、仕事もやりやすいし、ついでに環境もいいから」という、いろんなメリットが重なっての決断だったと考えるのが一番しっくりきます。
参考:オリコン(自宅初公開と移住理由)https://www.oricon.co.jp/news/2088940/
「節税」の話はルールが変わっているかも
税金の話はネットで一番盛り上がりますが、実は一番間違いが多い部分でもあります。「マレーシアは税金がかからない」と思い込むのはちょっと誤解を招きます。
専門機関の情報によると、マレーシアの税金ルールはここ数年で見直しが進んでいて、国外で稼いだお金を現地に持ってきた場合の扱いなども、条件付きでルールが変わってきています。
税金のルールはコロコロ変わりますし、その人の状況によって全く結論が違います。「なんとなくおトクそう」というイメージだけで判断せず、正確な情報はプロの見解をチェックするのが一番です。
参考:JETRO(マレーシア税制・国外源泉所得の扱い)https://www.jetro.go.jp/world/asia/my/invest_04.html
ファンクラブという「心の支え」
ファンクラブは、ファンとの絆を深める場所であると同時に、活動を支える安定した収益源でもあります。ライブがなかなか開催できない時期でも、コミュニティを通じてファンが支えてくれる仕組みは、アーティストにとって大きな力になります。
GACKTさんのファンクラブも、運営会社から入会金や特典内容がしっかり発表されています。こうした「一次情報」を辿ると、活動がどう支えられているのかが少し見えてきますね。
参考:ファンクラブ会費など(PR TIMES)https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000017372.html
仮想通貨「SPINDLE」
ネットを見ていると「ガクトコイン」などの言葉が出てきてちょっと気になることもあるかもしれません。公的にわかっている事実は共同創業者に行政処分が出たところまでです。
それ以上の「誰が悪い」といった評価は、確かな証拠がないまま言ってしまうとリスクがあります。「話題になった背景にはそういう事実があったんだな」と、落ち着いて受け止めるのがおすすめです。
参考:金融庁(行政処分に関する公表)https://www.fsa.go.jp/news/30/shouken/20180607_1.html
GACKTがお金持ちな理由まとめ
GACKTさんがリッチな理由をギュッとまとめると、「音楽だけでなく、ビジネスやタレントパワーを活用して、あちこちに収入源を作っているから」という答えになります。
特に不動産の話は本人の口からも語られており、マレーシアでのセレブ生活がそのイメージをさらに強めています。CMやタイアップなど、企業が正式に発表しているお仕事もたくさんあるので、多角的に稼ぐスタイルなのが推測されます。
「年収〇億円!」といった数字は、ついつい信じたくなりますが、実は根拠がないことも多いもの。この記事ではなるべく確認しやすい情報をもとに整理しましたが、最後はやっぱり本人や公式の発表が一番です。気になる人は、公式サイトなどを覗いてみてくださいね。



コメント